「踊って歌って大合戦」
踊り狂うだけの番組だから、別に工夫も研究も必要がないと思うだろうが、細野氏は「1か月くらいけいこし、テスト費用にエラーイお金がかかった番組だった」といいます。
どうして、そんなに番組作りに苦労したのでしょう。
当時はツイスト全盛時代、まず阿波踊りをッイストに合うように現代風にアレンジし、司会の林家三平におぼえ込ませた。
三平はなかなかツイスト風に踊らず、1週間徹夜で練習した。
三平の人柄がツイストに出るまで、ノートに注意事項を書いてけいこした。
「踊って歌って大合戦」
四国の阿波踊りを見た細野邦彦ディレクター(目本テレビ)は「熱狂する番組、音楽を使ってリオのカーニバルのように踊り狂う番組を作りたい」という発想を持った。
ベトナム戦争とともに不景気風が吹き、好況をほしいままにしてきたテレビも初めて伸び率が前年比2%台に低迷、「不景気のときにはバカ騒ぎがいいじゃないか」と実現を図った。
NTV金曜夜7時半からの30分は、伝統のクイズ番組の時間枠だったが、視聴率があがらず、スポンサーの花王石鹸も困っていました。
当時の花王の宣伝部長山形弥之助氏は
「面白い男がいるから会いなさいといわれて、細野さんと初対面すると、徳島の阿波踊りと歌合戦をいっしょにした番組をやりたいといいます。
おばあさんでも孫でも踊りが好き、無邪気な楽しい番組になると思って、社長にもオーディションをみてもらってOKした」と思い出を語ったそうです。
●ルシフェリン(luciferin)
生物の発光物質。
生物発光には、化学変化により発光する物質と、変化を触媒する酵素が必要で、前者をルシフェリンといい、酵素をルシフェラーゼ(luciferase)といいます。
ルシフェリンはホタル、ウミホタル、発光細菌なと㍉生物ごとに別種の有機化合物です。
発光に、エネルギー供給源としてATP(アデノシン三リン酸)などの補助因子を必要とする生物も多いそうです。
●ルゴール液(Lugolsolution)
ヨードを含む塗布薬で、ことに喉頭など体腔の粘膜面の清拭、刺激に広く用いられます。
100ccあたりヨウ素1g、ヨウ化カリ(KI)2g、ほかにハッカ油、石炭酸(フェノール)グリセリンを含みます。
発案者名にちなむ。
●ルサンチマン
恨み、怨念。
個人をとりまく強者、社会に対して憎悪、嫉妬を持ち、敗北主義的な態度をとること。
また、社会に対して、自分の立場の改良を主張しても果されないことをよく知り、内攻、屈折した状態。
単に個人的な怨念から、新たな倫理的価値の実現に大きな役割を果たす怨念まで、いろいろな形をとります。
キリスト教道徳革命の実現なども、ルサンチマンを発現させたところから生じたともいわれます。
●ルール・オブ・ロー(ruleoflaw)・・・その2
法の支配はイギリスとアメリカとでは異なった制度をとって現われました。
前者では立法機関である議会の絶対的優位が認められているのに対し、後者では何が法であるかを決定する権限は裁判所に与えられ、イギリスにはない司法権の優位を生み出しています。
また法の支配は、万人が法の下に平等であることと並んで、行政事件に関しても司法裁判所が判断を下すという司法国家の観念を生み出しました。
わたしたちの国ではかつて行政裁判所の設置が認められていたが現行憲法では「特別裁判所は、これを設置することができない」とするとともに、最高裁判所に違憲立法審査権を与え、アメリカ型の司法国家への転換を図りました。
しかし、20世紀の英米両国においては行政法の発達が著しく、それとともに行政権の強化がなされ、法の支配の原則に対して新たに再検討がなされるに至っています。
●ルール・オブ・ロー(ruleoflaw)・・・その1
法の支配または法至上主義。
人の支配に対抗するもの。
国王といえども神聖なる法の下にある、という言葉に象徴されます。
これは法が最高の地位を占め、政治権力の頂点に立つ者もそれによって拘束されなければならないとする考え方です。
17世紀のイギリスにおける国王と国民との抗争により確立されるに至った経過が示すように、法の支配は主に政治権力者を拘束するための原則として機能します。
●ルーフィング
(1)屋根ふき作業、またはその材料一般のこと。
(2)ルーフィング・フェルト、アスファルト・ルーフィング、砂つきルーフィングのこと。
特にアスファルト・ルーフィングを指す場合が多いです。
●ルーフ・ガーデン(roofgarden)
屋上庭園。
(1)古代ギリシアや古代ローマ、シリア、メキシコなどで見られた、植木鉢を並べて作られた屋上の庭園。
(2)陸屋根の上に土を入れ、植栽を施した庭園。
都市内に緑を保持する方法の1つとして、また新たな共用空間を得る方法としても有効です。
●ルーチン・ワーク(routinework)
日課。きまりきった仕事。
日常性の中で、繰り返し行う仕事。
馴れてしまって惰性に流れ、頭を使った判断、態度決定が欠如することがあります。
●ループ(Loop)
もともとはシカゴ市の都心地域の地名、転じて都心地域を意味する代名詞として用いられる語です。
バージェス(Burgess、E.W.)が同心円地帯理論の中で都市の中枢機能が集まっている中央ビジネス地区として特徴づけたものです。