わたしたちは非日常的な現象を「(ものが)愚いた」と言い直すことで満足しているといます。
だが、ことがトランプやパチンコといった遊びに関することであれば、「つき」や「もの」といった内実がないカラッポの言葉で説明をした気になっていればよいが、病気や事故といった生命や財産の危機に関することになってくると、そうも言っていられなくなる。
それが具体的にどういう原因によるものなのか、そして、どのような対策をとればよいのか、知る必要が出てくる。
ここで宗教者が登場するのです。
「ここに至って、非日常的・宗教的思考の持主として、一般の会との対極に位置する呪術=宗教者が、カラッポの概念である『もの』に意味を与える者として登場してくることになるのです。
(略)つまり、その異常事態を、狐霊のせいであるか、犬神のせいであるか、あるいは怨霊であるか、その他の生霊、死霊、神霊であるかを決定するのは、彼ら次第というわけである」示松前掲量巳。
ところで、占いに行きたいので友人に聞いたら、占いはこちら!!って所を教えてもらいました^^